講座カリキュラム
curriculum


◎講座内容

人間としての生きる力やコミュニケーション力を養い
必要な謙虚さと自信を持ってヨーガの叡智を生かし分かち合うことを
基本姿勢として以下の内容を学んでいきます。

全がん種のサバイバー向けの指導者講座ですが
具体的にヨーガのクラスを開催する以外にも
ご家族やご友人など身近な方との関係を豊かにしたいという方にとって

また、がんに関わらずヨーガのクラスを開催する教師としての
必要な資質やチカラを養うためにも有益な内容です。

□ ヨーガの実践としての’Cancer gift’とは。
 
□ ヨーガの基本全般 理論と実習
 歴史・哲学・アーサナ・プラーナーヤーマ・瞑想・マントラ

□ がんとヨーガ
 告知・治療の選択・治療中、前後、に起こりがちな肉体、心のこと
 運動、呼吸、精神面からのとらえかた
 治療・リハビリテーションとヨーガの異なる点

□ ヨーガのクラスに生かすアーユルヴェーダの基本知識

□ 医療の視点からがん看護について知っておくべきこと。ヨーガと医療の研究
 講師:慶應義塾大学看護医療学部教授、日本がん看護学会理事長・小松浩子氏

□ 音を使った治癒法(サウンド・ヒーリング)の理論と体験
 講師:サウンドアルケミスト・牧野持侑氏

□ サバイバークラスの組立てと実践

以上「30時間」は実際に集まって行うクラス授業ですが、
この他、10月から11月に至るまでの開催期間1ヶ月半内に取り組んでいただく
宿題もあります。 またそれに関わる様々なプロセスに対しては
必要な限り時間外のフォローアップも全力で対応いたします。


◎ヨーガと医療行為との違い
 ヨーガ/アーユルヴェーダと医療の真の融合を願って:

Cancer gift yoga のクラス、並びにTTC(指導者講座)の内容は
長年にわたって継承されてきたヨーガとアーユルヴェーダの叡智に基づいた
知識・実践による経験によって構築されています。
医療行為や医療分野における治療・診断に該当するような指導は一切行いません。

通常のクラスで行われるシェアタイムやTTC内でのグループワーク等は、サットサンガという学びのスタイルで行います。
そこでは時に参加者からのご相談に応じて率直な対話は展開されますが、主催者側が参加者の症状を診断したり
治療法やその選択の是非を介入することは一切ありません。

すべてのヨーガ/アーユルヴェーダの実践、そして参加者自身の医療的な治療の選択およびすべてのケアは、
各々の自己判断と責任のもとに行われることを原則とし、
クラスおよびTTCに参加した後の病状の変化や問題につきましても、
いかなる関係者、また他の参加者も責任を負うことのない旨あらかじめご了解ください。